皆さん。1月も中旬になり、寒さが一段と厳しくなりましたが
いかがお過ごしでしょうか。
この時期は温暖な時期より 体のあちこちが痛くなる季節です。
寒さで体の皮膚や筋肉が縮こまり
血行が悪化することで
冷えや疼痛物質(インターロイキンとかプロスタグランジンとか、、)の滞留
が起こります。
そうすると
体は冷えるは関節や腰・ひざは痛いはでますますじっとしてしまいます。
でも、このままではだめだ!何とかしないといけないと思っている方は多いと思います。
そんな時は豊齢力チェックリストでフレイル度をチェック!しましょう
私の所属する「リハビリステーショングランツ高松」は
寒さで冷えた体を「手技」で血流を改善し、膝や腰の痛みなどを軽減することが得意です。
専門スタッフが手指を使い、お一人おひとりの症状を評価・分析をし
何らかの原因により関節の拘縮、筋肉の硬結、廃用性、後遺症などで
柔軟性の低下している部位の血行を改善し、疼痛物質を解消する事で
回復する事が出来ます。
そして、さらに適切な運動をサポートを受けながら、他の利用者と楽しく行うことで
逆に体を鍛えていけるのです。
じっとしていても、寒さや痛みは消えません。
「リハビリステーショングランツ高松」をはじめ、敬愛の介護予防サービスを体験してみることを
お勧めします。
ではどうすればいいのかというと
「体験利用するにはどうすればよいですか?」
と電話で問い合わせてください。
ちなみに「リハビリステーショングランツ高松」は
022-341-3641
です。
そのほか、最寄りの事業所はこちらから
※対象者が限定されます。65歳以上の仙台市にお住いの方が対象となります。
それ以外の方は、最寄りの地域包括支援センターにご相談するとよいかもしれません。
では、寒い冬を敬愛の手技で乗り切りましょう!